「先に」の意味。建物の骨組みとご祝儀の話

仕事・経営・独立

おはようございます。

昨日は現場の打合せで、元請けの設計屋さん・大工さんと共に、床のレベルや梁(骨組み)の改修方法を調査に伺いました。

今回のリフォームは、お客さんのご要望でかなりの間取り(部屋の配置)変更ということで、長時間の打ち合わせになりました。

以前聞いた話では、このあたりを全部職人さん任せという会社もあるそうです。

この基礎の部分がしっかりしていないと、後で問題になることもあるので、大切な作業です。


その際に、お施主様から設計屋さんを通して、お茶代と手土産をいただきました。

お茶代を結構な感じでいただき、正直驚いてしまいました。

一応、大工さんたちと皆さんで分けさせていただきました。


その時、昔、別の大工さんに言われたことを思い出しました。

「終わってからご祝儀渡すけど、違うんだよ。先に渡せば『ありがとっ!』っていい仕事するのに、後じゃもう終わっちゃってるし、貰うだけじゃねーか。なぁ、それがお金の使い方だよ」

確かにそうだな、と思った記憶とともに、今日も頑張ろうと思ってしまいました。


「売り手よし、買い手よし、世間よし。」
― 近江商人「三方よし」

今日も暑いですが、水分を取って頑張りましょう。

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