おはようございます。
実は、昨日のブログ、さぼってしまいました。自分で決めた事なので少し罪悪感があります……今日はしっかり書きます。
昨晩ニュースを見ていたら、いつまでも無くならないリフォーム詐欺の話題が出ていました。
昔からある手口ですが、年々悪質になっているように感じます。「点検商法」はよく聞く言葉ですが、最近は高齢者、特に認知症の方を狙って仕掛けてくるケースが増えているそうです。
中でも多いのが「屋根が壊れてますよ」詐欺。
実は私自身、こんな経験が何度もあります。
お客さんから「近所で作業している業者さんに、お宅の屋根が壊れてるって言われたから、ちょっと見て」と連絡がありました。
結果は——実際に壊れていた確率、0%です。
考えてみれば当然です。3〜4軒先から屋根の状態なんて、よほどひどい状態でない限り見えるわけがありません。
ただ普通の人はなかなか屋根の上から近所を見渡すことが無いからわからないですよね。
問題は、その言葉を信じて業者を屋根や床下など、見えない場所に入れてしまうケースです。
入られてしまうと、後は「壊しておいて、壊れてました」と言われてしまう。これが典型的なパターンです。手口自体は昔から変わっていません。
こうした被害は、これからも増えていくかもしれません。可能であれば、日頃から相談できる工務店や業者との関係を作っておくのも、一つの備えだと思います。
予防のためのポイント、3つだけ覚えておいてください。
- 知らない業者を家の中や屋根、床下に入れない
- 一人で判断せず、誰かに相談する
- 万が一入れてしまっても、その場で契約はしない
いろんな形の犯罪が増えている気がします。だからこそ、「守る手段」をあらかじめ知り意識しておくだけでも、ずいぶん違うはずです。
大切なご家族、近所の高齢者の方にも、ぜひ一言伝えてあげてください。

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